2021年9月20日にDuel Evolution ~四彩の閃撃~にて新登場した新デッキ「閃撃」に関して考察していきます。
現時点での個人的に使ってみた意見になりますので、参考程度にご覧ください。
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「閃撃」デッキとは

リーダースキル「花鳥風月」を使い、手駒に付与された閃気を使いこなして戦うデッキとなっております。
花(赤):火炎 鳥(青):追撃
風(緑):回復 月(黄):雷撃
それぞれの閃気には上記効果を付与する効果があり、その駒を手駒から出すことで閃気が溜まっていきます。
ダメージ量は 追撃 > 雷撃 > 火炎 の順になっています。
リーダースキル「花鳥風月」とは別に大きく3種類のスキルが存在し、
- 四季折々:そのターン付与されている閃気に合わせて効果が変わるスキル
- 〇閃(炎・剛・癒・雷):溜まっている閃気の種類に合わせて各種効果を発生させるスキル
- 閃気解放:発動時に獲得している閃気の個数に合わせて効果を発生させるスキル
の3つのスキルで戦っていくデッキとなっております。
現状「閃撃」デッキは竜単かつ閃撃スキル持ち10枚以上で構築する必要があります。
閃撃デッキの強い点と弱い点
強い点
- 軽減されづらい雷撃・火炎ダメージ
- 回復スキルによる耐久力
- 獄炎が強い
閃撃デッキのメインダメージは通常、雷撃、火炎の3種になります。
シールドや罠は特殊ダメージに反応するものが多いため、特殊ダメージを使わない閃撃はシールドと罠にほとんど引っ掛からず、環境の中でもダメージを止めづらいデッキになっております。
また、回復スキルも発動するため、火炎より少しHPは低いですがその分は回復で補えているかと思います。
そして[悠久の友]テュポーンを使える点が強いです。閃撃違うやんと言われるかもしれませんが、結局テュポーンは強いです。速攻竜もラニ竜もテュポーンを採用するのと同じです。
弱い点
- がん刺さりする手駒ロック
- 運に左右される閃気
- オーラ駒が採用しづらい
閃撃デッキは手駒ロックが想像以上に刺さります。まず、閃気が溜まる前にリーダーが吊られるとゲームエンドです。リーダーが吊れなくても出したかった色が出せないことも多々あります。
また、花鳥風月は手駒3枚に4種の閃気を付与する仕様上、使いたい色がそもそも存在しない場面が存在します。オーラ駒を採用すると使える手駒は実質2枚になるので、使いたい色が出せる確率はさらに下がるため、オーラ駒は採用しづらいです。
デッキ構築案と採用理由

シーズンマッチ200コスト構築になります。竜HPが下がっている補正で5連勝まではいけました。
簡単に採用理由などに関してまとめていこうと思うのですが、現状での個人的なスキル評価が下記になります。
- ◎閃気解放:一番強いが序盤は弱いエンデガ的ポジション。コンボ適正が高い。
- 〇剛閃・炎閃・雷閃:結構強い。4種あれば十分なダメージになり、揃ってなくてもそれなりのダメージは出せる。閃気の影響を受けにくい。
- △四季折々:あんま強くない。使いたい時に使いたい能力が付与されるか分からない+ダメージ量も抑えられている。序盤の閃気溜め+永続系に適正。
使ってみた印象として剛閃・炎閃・雷閃の評価が高く、四季折々の評価が低くなっています。
相手がヴィーナスを出し、火炎や雷撃ダメージでシールドを貫通したい場面があったとします。雷閃・炎閃なら、付与される閃気に関わらず雷撃・火炎ダメージで攻めることができますが、四季折々の場合、付与されている閃気の色によって貫通できるか左右されます。さらに、雷閃・炎閃の方がダメージも基本的に高いです。そのため、四季折々は評価が低いです。
S駒の採用理由
・[神示の伝道者]アルメンダリス
スキルで閃気解放を持つ唯一の駒。最大4500ダメージ+800回復のスキル。
ATK込みで+MAXなら5998ダメージ出るのは強いです。
・[稀代の雷術師]雷華
雷閃持ち。個人的に閃撃のS駒2番手はだと思っています。
最大1460+4200ダメージを出せるかつシールドを貫通できる駒。3種でも雷撃込みで5000出るので、中盤に出しても十分すぎるくらい強いです。
コンボの剛閃はシールドがなければ4500ダメージ追加なので、使用感はトールよりダメージが出せる駒といった印象です。
・ [悠久の友]テュポーン 、[選ばれし戦士]フィン
A駒で十字中火を採用しているため、組み合わせの強い全体火炎を採用。
獄炎、聖炎ともに耐久力が上がるため、閃気を溜めたい閃撃とは好相性。
次点で強いと思っているのは [竜影の君主]一条と [至剛の竜姿]レギオラダン。
一条はシールドを受けてしまう点、レギオラダンは雷華よりダメージがネックですね。ただコンボが閃気解放でかなり爆発力があるため、フィンを抜いて採用はありかと思います。
[パワフルチアー]ユールは高い評価をしている人が多い印象でしたが、個人的には採用はないです。閃気に左右されるかつ、ダメージ量も2ターンかけて雷閃や炎閃に全然及ばないためですね。回復できる点が強みの駒だと思います。
A駒の採用理由
基本的にはストラクチャー+ガチャ産のA駒を入れています。現状駒が限られているので仕方ないですね。配布駒は条件の制約が多い+ステータスも低く設計されているため採用していません。
・[魔攻の参謀]アベル、 [勇躍の旋斧] サカ
A駒十字火炎枠。HPが高めに設定できるのとテュポーンと相性がいいため採用。
・[雪氷の竜人]白梅雪花
A駒唯一の閃気解放駒。現状駒が足りていないと思い採用しましたが、終盤に使いたい駒が多すぎる印象があるため、序盤に使える駒に変えてもいいかと思いました。
入れ替え候補としては、 [気苦労参謀]ステファニー、 [帰宅のために]マロニィ、 [震駭させし艶竜]ラーニあたりが現状候補になってきそうです。
環境に入れるのか?
面白いけどまだ一歩足りないデッキという印象です。
現状の環境適正はこんな感じかと思います。
●シーズンマッチ(3/5点)
補正によっては使ってもいいかなといった印象。
絶対的な有利不利も少なく、かなり楽しく遊べるデッキです。ポイントを稼ぐには少し物足りない気はします。
●カップ戦(1/5点)
めちゃ厳しいと思います。印がばらばらであり、デッキ条件も竜単がついているため、当分の間使えないデッキタイプになりそうです。
●BO3(2/5点)
現時点ではまだ厳しいと思われます。シーズンマッチ以上にA駒の質が求められる180コスト環境で戦えるほどの駒数はまだないかと思います。ただ、いろんなデッキと渡り合えるデッキタイプであると思うので、今後A駒が増えるにつれて竜枠のデッキとして選択されるようになってくるかと思います。
今後の展望
現時点でもかなり面白く、楽しめるデッキですが、今後駒の種類がもっと増えてくるにつれて面白く、強いデッキになると思われます!
まずはA駒のバリエーションが増えることに期待したいですね。
花鳥風月+永続四季折々の効果を持ったSリーダー駒なんかも実装されそう…
とりあえず次の超駒、強駒に期待したいと思います!
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